相談件数約2倍、採択実績も続々 碧海信用金庫が語る「補助金クラウド」導入の成果と展望

地域企業の成長を支える金融機関として、補助金申請支援への関心が高まる中、愛知県の碧海信用金庫では「補助金クラウド」の導入を契機に支援体制を大きく強化しました。「ものづくり補助金」などの大型制度に限らず、市町村単位の地域補助金や専門性の高い案件にも対応可能となり、相談件数は約2倍に増加しました。
なかでも「大規模成長投資補助金」の採択事例では、営業店・本部・補助金クラウドの三者が連携して支援を行い、大きな成果を実現しました。
今回は、碧海信用金庫のコンサルティング営業部で補助金申請支援チームとして活動する長谷川さんと橋本さんに、その取り組みの背景と補助金クラウド導入後の成果、今後の展望などをしっかり伺いました。
「支援できない違和感」から始まった補助金対応の幅拡大
補助金クラウド編集部:
補助金クラウド導入前、補助金申請支援業務においてどのような課題を感じていましたか?
長谷川さん:
従来の支援は、主に「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」が中心であり、それらに関してはある程度の支援体制が整っていました。コンサルティング会社とも当時から3社ほど連携しており、それぞれの専門性を活かして対応していただいていました。
一方で、こうした国の大型補助金には該当しない投資案件や、愛知県をはじめとした地方自治体が独自に実施している補助金については、十分な支援が行き届かないといったケースが少なくありませんでした。当庫としても、そういった補助金に対応できる体制を構築したいと考えていました。
また実際、営業店からは本部に多くの補助金に関する相談が寄せられており、「補助金申請支援チーム」として活動していながら、一部の制度にしか対応できていない実情に対し、私たち自身も違和感を抱いていました。
こうした背景から、市町村レベルの補助金まで支援対象を広げ、より多様な補助金に対応可能な体制を整備する必要性を感じていました。
スピード感と検索性に惹かれて 補助金クラウド導入の決め手と慎重な試行展開
補助金クラウド編集部:
そのような状況の中で、補助金クラウドにご関心をお持ちいただいたきっかけはなんでしょうか?
長谷川さん:
まず、補助金クラウドの導入を検討するにあたり、2カ月間のトライアルを利用させていただきました。その中で特に魅力を感じたのは、補助金の検索機能が非常に充実していた点です。補助金の情報収集から提案までを即日で対応できるスピード感は大きなメリットと感じ、導入を前向きに検討する要因のひとつになりました。
補助金クラウド編集部:
現在は5IDをご利用いただいていますが、導入当初は2IDからのスタートと、慎重にご検討されていた印象を受けます。補助金クラウドの導入に際しては、やはり何かしらの懸念があったからでしょうか?
橋本さん:
営業店の従業員が本当に使いこなせるのかどうか、という点に少し不安があったため、導入当初は慎重に進めており、まずは2IDで小規模に試してみる形からスタートしました。補助金クラウドを活用するには、ある程度の補助金申請に関する知識やリテラシーが求められると感じていたので、その点を見極める意味でも段階的な導入が良いと思ったんです。
そのため、いきなり全店に展開するのではなく、まずはエリアブロックごとに導入していく方針を取ることにしました。現在は「各営業店に1つIDがあれば十分ではないか」という結論に至り、段階的に展開を進めているところです。
「探しにくい」「書きにくい」を解決 現場で頼れる補助金クラウドの活用法
補助金クラウド編集部:
補助金クラウドは実際にどのように活用されていますか?
長谷川さん:
一番よく使っているのは、チャット機能と補助金の検索機能です。営業店の職員から「このお客様に合う設備投資の補助金はあるか?」といった相談がよくあります。そのときに、補助金クラウドのフリーワード検索が本当に便利なんです。たとえば設備の名前を入れると、それに関連した補助金がずらっと出てくるんですよ。
あとは、「〇〇市の補助金を一覧で教えて」といったリクエストもありますね。先日は、安城市の補助金情報を一覧でピックアップしてご案内しました。
補助金クラウド編集部:
従来と比べて、情報の探しやすさに違いはありますか?
長谷川さん:
以前はインターネットで手探りで調べていました。しかし、出てきた情報が今年度のものなのか、そもそもお客様のニーズに合っているのか、判断が難しくて・・・。その点、補助金クラウドは「申請期間」や「対象者」など、絞り込みができて日付まできちんと確認できるので、その点が非常に助かっています。
補助金クラウド編集部:
お客様からの補助金相談の場面で、補助金クラウドをしっかりご活用いただいている様子が伝わってきました。実際にご相談から成約に至った後の申請支援の業務でも、補助金クラウドを活用されていると伺っていますが、具体的にはどのようにお使いになっていますか?
橋本さん:
申請支援の業務では、申請書のテンプレートをよく使っています。最近は「新事業進出補助金」の申請支援の際に使いました。テンプレートがあるだけで、お客様との打ち合わせもスムーズに進みますし、「こう書けばいいんだ」と安心して作成することができて非常に便利です。
長谷川さん:
特に最近、ものづくり補助金の申請書がガラッと変わりましたよね。これまでと違って、項目ごとに明確な記載が求められるようになったんですが、「一体何を書けばいいの?」という状態で・・・。そんなときに、補助金クラウドにある申請書のテンプレートや例文が指針になります。実際にそれを活用しながらお客様と一緒に申請書を作成したところ、無事に採択されたんです。お客様にもすごく喜んでいただけて、テンプレートの信頼性を改めて実感しましたね。
補助金クラウドの現場活用が加速 営業体制の強化でIDを2→5に増加
補助金クラウド編集部:
実務の現場で、補助金クラウドがしっかり機能している様子が伝わってきました。補助金クラウドをご活用いただくなかで、特に「良い」「便利だ」と思うポイントはありますか?
長谷川さん:
導入時にはあまり意識していなかったのですが、実際に使ってみて特に便利だと感じたのはチャット機能です。提携しているコンサルタントの先生に聞くほどではないような、ちょっとした疑問や確認事項について、気軽に相談できるのがとても助かっています。雑談ベースで補助金の専門家に質問できる環境は、心理的なハードルも下がり、現場にとって非常にありがたいです。
また、生成AIを活用して申請書を作成できる「補助金クラウド Powered by GPT-4」の案内もいただいています。現時点では、ものづくり補助金や事業再構築補助金の申請書作成にはそこまで困ってはいないため、導入には至っていません。ただ、今後はこうした補助金に限らず、他の補助金の計画書作成についても社内で内製化できる体制の構築を検討しているところです。その段階になったら、必要に応じて導入を前向きに考えていきたいと思っています。
橋本さん:
補助金申請業務は社内でおこなっているとはいえ、やはり専門家であるコンサルタントの先生方と比べると、どうしても知識や経験の面で差があると感じることがあります。そのため、内容によっては先生に気軽に相談しにくいと感じる場面もありました。そうした中で、補助金クラウドのチャット機能は、専門家の方にフラットに相談できる環境として非常に助かっています。一見ハードルが高そうに見える案件でも申請に繋がったケースがあり、実務面でも大きな支えになっています。
補助金クラウド編集部:
実際に現場での活用が進むなかで、ID数も当初の2IDから5IDへと増やされていますよね。どのような背景や経緯があったのでしょうか?
橋本さん:
これまでは、77店舗がそれぞれ独立して動いている体制でしたが、今年度からエリア営業体制を導入しました。昨年までは2名体制で対応していましたが、補助金に関する相談や案件が多様化してきたこともあり、より柔軟かつ丁寧な対応を目指す中で、体制強化の必要性を感じるようになりました。今年度からは、全体を3ブロック・18エリアに分けた新しい営業体制をスタートし、本部と営業店の間に新たな役職を設けることで、現場との連携をよりスムーズにしています。営業店が本部に気軽に補助金の相談をおこなえる体制が整ったことで、活用の幅も広がり、それに合わせてIDを5つに増やすことを決めました。
相談件数が約2倍に増加!営業力の向上にも役立つ補助金クラウドの導入効果とは
補助金クラウド編集部:
補助金クラウドを導入されてから、相談の心理的なハードルが下がったとお聞きしました。実際の業務ではどのような変化につながりましたか?
長谷川さん:
以前は、営業店から本部への相談で、「こんなちょっとした相談、してもしょうがないかな…」という遠慮があったみたいで、週に3〜4件くらいしか相談がなかったんです。対応できる補助金の種類も限られていましたし、ちょっとした疑問に関する相談に対しては、「まずは現場で情報を確認してみてください」と案内することも多かったです。
しかし、補助金クラウドを導入してからは、営業店から本部への相談件数が大幅に増え、今では毎日2〜3件は相談が来るようになりました。ちょっとした疑問からしっかりした相談まで、幅広く対応できています。気軽に相談できる環境がつくられたことで、営業店の皆さんも「とりあえず聞いてみよう」と本部に相談しやすくなったのかなと思います。
補助金クラウド編集部:
週に3〜4件だった相談件数が、今では1日2〜3件来るようになったのですね!相談件数の増加に伴い、現場でもさまざまな変化があったのではないでしょうか。社内での情報共有やコミュニケーションなどはどのように変わりましたか?
橋本さん:
社内では、営業の交渉履歴を本部担当者や他の支店と共有しており、その中で「補助金」タグが付いた案件については、本部側で内容を確認し、どのような補助金の活用可能性があるかなどのコメントをしています。そういったコメントに対して営業店から電話での相談が寄せられます。そういった仕組みも相談件数の増加につながっていると感じています。
補助金クラウドを導入したことで、私たちとしても、まさに“鬼に金棒”のような強力なバックボーンを得たことで、「積極的に相談してこい!」という姿勢や心理的な余裕が生まれ、結果として営業力が格段に強化されました。
長谷川さん:
そうですね。それだけ営業店にとって、本部のサポートが強力なバックボーンになっている証拠ですし、本部も「設備投資の補助金相談ならまずは本部へ」という体制にシフトしてきているのを感じます。
また、補助金クラウドの高い採択率も、当庫の営業力強化に大きく貢献しています。たとえば、「大規模成長投資補助金」や「中小企業成長加速化補助金」など、比較的大きな金額を獲得できる補助金に関しては、お客様側でも「手数料の高低」よりも「採択率の高い支援業者を紹介してほしい」というニーズが高いです。
昨年の今頃は、既存の提携業者に案件を紹介したものの、最終的にはお客様のご期待に沿う結果に至らないケースも少なからずありました。しかし、補助金クラウドを導入し、御社の採択実績をご案内するようになってからは、多くのお客様が補助金クラウドに関心を示し、実際にご依頼いただけるようになりました。
特に、大きな設備投資を伴う案件において、当庫が自信を持って補助金クラウドをご紹介できる体制が整ったことも、営業現場の提案力・交渉力の向上につながっていると実感しています。
補助金クラウド編集部:
補助金クラウドが営業力の強化にも役立っているようで嬉しいです。補助金の相談件数はどのくらい増えていますか?
長谷川さん:
2023年度から2024年度の2年間で、御社以外の提携業者4社にご案内した案件数は合計で約40件でした。一方、補助金クラウドを導入した昨年11月以降の約8か月間においては25件以上と、導入前と比較して著しく増加しています。また、この25件の中には、他の提携業者では対応が難しかった案件も含まれています。
補助金クラウドを導入したことで、これまで対応できなかった案件が対応可能となっているため、その点が相談件数の増加につながっているのだと感じています。
橋本さん:
本当に驚異的なペースで増加していますよね。いただいたご相談内容の中でも特に印象に残っているのが、ある企業様との4者面談です。その企業様との面談に、営業店や補助金クラウドの担当者も同席し、補助金のリサーチに関するご相談をいただきました。その際に補助金クラウドをご紹介したところ、「自社でも導入したい」とのご関心をいただきました。最終的には、今まで通り補助金に関する相談は当庫を通じておこなうという方向で話がまとまりました。この一連のやりとりを通じて、補助金クラウドが当庫にとって非常に強力な武器となっていることを改めて実感しました。
共催セミナーで成約5件と大規模成長投資補助金の採択を実現 個別相談から広がる具体的支援と成果
補助金クラウド編集部:
弊社とは合同で営業店向けの勉強会やお客様セミナーも積極的に開催していますよね。その際の補助金クラウドのフォロー体制や評価はいかがですか?
長谷川さん:
従来、当庫のみでおこなうセミナーは営業店職員向けが中心で、「どのような視点でお客様に接するべきか」「どのようなヒアリングが有効か」といった内容が主でしたが、導入後はそれに加え、お客様向けのセミナーを実施し、取り組みの幅が広がりました。補助金クラウドの担当者と事前に綿密な打ち合わせを行ったことで、セミナーの規模・内容ともにこれまで以上に充実したものとなりました。
特に、当日は個別相談会も併せて実施したことで、より具体的な案件の獲得にもつながりました。個別相談会は定員を大きく上回る申し込みをいただき、急遽別日を設けて対応するほどの盛況ぶりでした。結果として、個別相談で訪問した企業は約10社にのぼり、そのうち2件が成約に至っています。
さらに、セミナーに参加された事業者様が後日、当庫を通じて補助金クラウドの相談を申し込み、2〜3件が成約。セミナー全体を通して4〜5件くらいが成約に繋がり、非常に手応えのある成果となりました。
補助金クラウド編集部:
弊社との合同セミナーが、非常に手応えを感じられるものとなり嬉しいです。セミナーを通じて5件の成約につながったとのことですが、もしその背景に、補助金クラウドの対応や事前準備がお役に立てていた部分があれば、ぜひ率直にお聞かせいただけますか?
長谷川さん:
補助金クラウドの担当者の方は、非常に専門性が高くて、いつも的確な対応をしていただいている印象です。もちろん、時にはその場で即答が難しい質問もあるかと思うのですが、そういった場合でもお客様のニーズをきちんと汲み取ったうえで、すぐに調べて回答してくださるんですよ。そのスピード感と対応力には本当に助けられました。
また、お客様からは金額が大きな補助金だけではなく、それ以外の制度についても聞かれることがあるので、そうしたケースにも備えて事前に準備されていたんだろうなと感じます。特に、経産省以外の各省庁や県・市町村の補助金についても丁寧にリサーチした上で対応されており、幅広い知識と対応力には非常に感心しました。
補助金クラウド編集部:
成約した案件の中には、大規模成長投資補助金(3次)の案件もあり、6月末無事採択されたそうですね。本当におめでとうございます。
長谷川さん:
ありがとうございます。今回の採択は、営業店と本部、そして補助金クラウドとの連携が非常にうまく機能した結果だと感じています。
実はこの補助金に採択されたお客様(A社)からは、1次公募が始まる前の段階から支援のご依頼をいただいていました。担当者がA社の投資計画を丁寧にヒアリングし、公募開始と同時に迅速に情報を提供したことで、そのスピード感や信頼関係を高くご評価いただき、当庫が認定支援機関として申請をサポートすることになりました。しかし、2次公募までは不採択が続いていました。その後、当庫が補助金クラウドと業務提携を結び、A社には共同で開催した補助金セミナーにご参加いただきました。セミナー内の個別面談を経て、大規模成長投資補助金申請に向けて支援を本格的にスタートしました。
申請書作成やプレゼン練習の場にも毎回同席し、事業理解を深めながら支援を行えたことが、採択という成果につながったと感じています。特に補助金クラウドは、補助金の情報量や申請ノウハウが豊富で、非常に心強い存在でした。補助金支援を軸に事業者と向き合う中で、営業店の提案力と本部の連携力が問われると改めて実感しました。今後も連携を通じて、より質の高い支援を目指していきたいです。
自走できる体制づくりとノウハウ吸収を 収益の柱へ進化する補助金業務と現場力強化の展望
補助金クラウド編集部:
補助金クラウドを導入いただいたことで、現場での申請支援や情報提供にも広がりが出てきたかと思います。そうした中で、今後さらに補助金業務をどのように発展させていきたいとお考えでしょうか?
長谷川さん:
現在、補助金関連の業務は、当庫にとって収益の柱の一つになりつつあります。なので、「この業務でしっかり収益を上げていかなければ」という意識を強く持っています。
そう考えると、やはり自前で申請書を作成していける力が求められます。そういった意味でも、補助金クラウドと連携する中で、実際の申請書の作り方だったり、お客様へのヒアリングの進め方だったり、現場で役立つノウハウを学ばせていただいているのはすごく大きいですね。
ゆくゆくは、担当者レベルでも「成長加速化補助金」や「大規模成長投資補助金」のような大きな案件を自前でしっかり対応できるようになるのが理想です。
橋本さん:
やっぱり、金融機関としての目線と、コンサルタントの先生方の目線って、結構違うなと感じるんです。ヒアリングの仕方や、計画書の作り方ひとつとっても、アプローチが全然違っていて。だからこそ、個人的には「そのノウハウ全部盗みたいな」という気持ちでいつも勉強させていただいています。
最終的には、補助金クラウドが作成されるような質の高い計画書を当庫全体で作れるようになるのが理想ですね。まずは本部の担当者だけでも、そこを目指していけたらいいなと思っています。
補助金申請支援を検討中の金融機関などへのコメント
補助金クラウド編集部:
今、補助金の申請支援に取り組む金融機関も徐々に増えてきています。そうした中で、補助金業務を今後どのように位置づけ、どのように発展させていきたいとお考えか、また、同様の支援を検討している他の金融機関へのメッセージがあれば、ぜひお聞かせください。
長谷川さん:
補助金の話はお客様にとって非常に関心が高いテーマなので、お客様にアプローチする際の“ドアノックツール”として非常に有効だと感じています。最初は補助金の話から入って、そこから別の提案につなげていく、という流れが自然にできるんです。補助金の申請が通れば、それに付随して設備投資が発生し、それに対する融資の話に直結するわけです。
また、補助金支援を入り口に、お客様の事業にしっかり入り込めるのもポイントです。当庫のコンサルティング営業部では、事業承継やM&A、人材紹介、不動産マッチングなど、さまざまな分野の提案をおこなっていますが、補助金のヒアリングの段階でお客様の経営課題や強み・弱みを把握できるため、そこから最適な解決策を提案できるんです。
ただ、補助金の申請支援を自前でやる以上は、いろんなトラブルも想定されるので、安易には手を出さない方が良いとも思っています。最近は、手数料目的で申請書の作成支援に取り組もうとするケースも見かけますが、やはり本来の目的や、お客様の経営にとって何がベストかを見据えたうえで取り組むべきだと思います。
補助金をフックにお客様との接点を深められるのは確かに大きなメリットですが、それを営業全体の中でどう活かすか、どう位置づけるかが重要ですね。
橋本さん:
確かにそうですね。そういった意味でも、補助金クラウドは、あくまで申請支援の「ツール」である以上に、現場にとっては“社内に優秀な相談役が一人増えた”ような心強さがあります。困ったときにすぐに聞ける存在があるというだけで、現場の安心感もまったく違いますよね。
碧海信用金庫さまが推奨しているサービスはこちら
補助金クラウド for Bank
https://www.hojyokincloud.jp/bank/
↓無料トライアルのお申込みはこちら
https://www.hojyokincloud.jp/free-trial/